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アパシー症候群(アパシーシンドローム)
アパシー症候群(アパシー・シンドローム)とは、無気力症候群ともよばれ、何事にも無気力になり、また、無感動・無関心になる状態のことです。大学生におきる場合は特に、スチューデントアパシーといいます。
標準以上の能力を持ち、輝かしい経歴をもつ若者に無関心、無気力、生きがいの喪失などの状態がおきるものです。
しかし、神経症のように自分では抑うつ感や焦りや不安をもたず、治療を求めることはありません。精神療法が必要です。
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アパシー症候群(アパシーシンドローム)に関するQ&A
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