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前置胎盤
前置胎盤（ぜんちだいばん）とは、胎盤が子宮下部の方に寄って、子宮口を覆ったり、覆いそうになっている状態のことです。スポンサーリンク
前置胎盤の原因
原因は不明です。
前置胎盤の症状
妊娠後半期に出血します。痛みはありませんが、大量に出血すると母体にも胎児にも危険です。
前置胎盤の治療法
出血が少なければ入院して分娩の日まで母子を守りますが、出血が多いなど場合によっては帝王切開をします。
受診科は産婦人科です。
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前置胎盤に関するQ&A
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