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直腸診
直腸診(ちょくちょうしん:直腸内触診、直腸指診ともいいます)とは、医師が肛門に指を挿入して調べる検査です。直腸がんや直腸ポリープ、前立腺肥大、痔などの診断にも有効です。病気の兆候を最初にとらえるためのスクリーニング(ふるい分け)検査として行われることも多く、この検査で異常認められた場合は注腸X線検査やCT検査、下部消化管内視鏡検査などを用いてさらに詳しく検査が行われます。
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