医学基礎用語・がん用語集
黄疸(おうだん)
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黄疸
血液中に
ビリルビン
(ヘモグロビンなどが分解してできる老廃物)が異常に増えることによって、全身の皮膚や粘膜が黄色くなった状態。
肝臓や胆道などの病気
にともなう特徴的な症状。
出典:国立がんセンターがん対策情報センター他
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